WordPress におすすめのレンタルサーバー4社比較【初心者向け】
WordPress で作成したブログ・サイトを公開する際にはまずレンタルサーバーを契約する必要があります。
しかし、一口にサーバーとは言ってもたくさんの運営会社・プランがあるのでどれを選べばよいのかわからないという方も多いと思います。
本項ではそんなあなたのために、初心者でも WordPress のウェブサイトが簡単に開設できるおすすめのサーバー
「mixhost」「エックスサーバー」「ConoHa」「ラッコサーバー」の4社について比較して紹介していきます。
結論

早速結論になりますが、これから WordPress でブログ・サイトを始めたい方に
最もおすすめするサーバーは
mixhost をおすすめする要因としては
- 価格が安い
- Web サーバーに LiteSpeed が採用されている
- 利用者が多い
などの点が挙げられます。
WordPress を簡単にインストールしてサイトを開設できる
「WordPress クイックスタート」機能もついているので初心者の方でも安心です。
上記の各要点について詳細は後述しますが、初心者でもすぐに始められるので
mixhost を選んでおいてまず問題はないでしょう。
その他おすすめのレンタルサーバー
多くのサーバーの中でも WordPress のブログを公開する際に
特におすすめするサーバーの候補として以下の4社を比較していきます。
- mixhost
- ConoHa
- エックスサーバー
- ラッコサーバー
本項ではその中でもおすすめのプランの比較を以下に記述していきます。
各社プランの比較
| mixhost | ConoHa | エックスサーバー | ラッコサーバー | |
|---|---|---|---|---|
| おすすめプラン | スタンダード | ConoHa WING ベーシック | x10 | RK2 |
| 料金 | 968 円 / 月 | 828 円 / 月 | 990 円 / 月 | 1210 円 / 月 |
| 転送量目安 | 18TB / 月 | 27TB / 月 | 900GB / 日 | 24TB / 月 |
| アクセス数目安 | 110万 PV / 月 | 170万 PV / 月 | 170万 PV / 月 | 150万 PV / 月 |
| vCPU | 4コア | 非公開 | 非公開 | 6コア |
| ストレージ | SSD | SSD | SSD | SSD |
| ディスク容量 | 250GB | 300GB | 300GB | 400GB |
| Web サーバー | LiteSpeed | Apache + nginx | nginx | LiteSpeed |
| マルチドメイン | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| サブドメイン | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| MySQL | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| データベース容量上限 | 無制限 | 5GB / 個 | 5GB / 個 | 無制限 |
| SSH | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| プラン変更 | 上位のプランへの変更のみ可能 | ◯ | ◯ | 上位のプランへの変更のみ可能 |
| 無料ドメイン | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ |
| 無料SSL | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| WordPress 簡単インストール | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| アダルトサイト | ◯ | ✕ | ✕ | ✕ |
| メールアドレス | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 運営会社 | アズポケット株式会社 | GMOインターネット株式会社 | エックスサーバー株式会社 | ラッコ株式会社 |
| 公式ページ | mixhost | ConoHa | エックスサーバー | ラッコサーバー |
レンタルサーバーを選定する際の留意点
プラン変更の可否
ブログやウェブサービスを運用するにあたって、アクセス数が増えてくるとプランを変更する必要が出てくることがあるかもしれません。
最初のうちは考慮する必要はないかもしれませんが、プランを変更できるかどうか、も事前に確認しておいたほうがよいでしょう。
本項で紹介している4社のプランについてはすべて他のグレードに変更可能です。
しかし、「mixhost」と「ラッコサーバー」は下位のプランにダウングレードすることができません。
mixhost で契約する場合は上位のグレードのプランも初回の支払いのみ半額で契約できますが、後に更新する際は通常の料金を支払うことになるので気をつけましょう。
1 データベースあたりの容量上限
「ConoHa WING」「エックスサーバー」を利用する場合は1データベースあたりの容量の上限が 5GB に制限されています。
「mixhost」と「ラッコサーバー」は無制限です。
とはいえ 5GB というのも相当な容量なのでそれほど気にする必要はありません。
アダルトサイトの運営可否
アダルトサイト・出会い系サイトなどを運営する場合はほとんどのサーバーで利用が認められていません。
上記サイトのうち「mixhost」のみ、アダルトサイトでの利用が可能です。
それらのようなサイトを運営する予定であれば mixhost を利用しましょう。
レンタルサーバー選定時考慮する点
価格が安い
価格を重視するなら
- mixhost スタンダード
- ConoHa WING ベーシック
- エックスサーバー x10
以上の 3 プランが候補に挙がります。
「ラッコサーバー RK2」は他のプランよりもサーバーのスペックが上等なため少し料金が高くなりますが、
mixhost で同等(vCPU: 6 コア, メモリ: 8GB, 転送量: 24TB / 月)のプランにアップグレードする場合は 1958円~ / 月 になるので、最初からそれだけのスペックのサーバーを用意しておきたい場合はラッコサーバーで契約しておくのもよいでしょう。
サーバーの性能
WordPress での運用をメインに検討しているのであれば
- mixhost スタンダード
- ラッコサーバー RK2
以上いずれかのプランがおすすめです。
これらのサーバーは「LiteSpeed」という Web サーバーが採用されており、
WordPress の実行環境においてはより高速であると言われています。
LiteSpeed Webサーバーは非常に高速で安定したWebサーバーです。
Apacheと完全な互換性を持ち、今まで利用してきたWebアプリケーションをそのままご利用いただけます。
例えばWordPressの実行速度はApacheよりも約84倍、nginxよりも12倍高速です。
よくある質問と回答 – ご利用料金 | mixhost より引用
転送量はそれほど気にしなくてもよい
転送量を比較すると
「ConoHa WING」=「エックスサーバー x10」>「ラッコサーバー RK2」>「mixhost スタンダード」
になりますが、各社いずれも十分な量が設定されているのでほとんど気にしなくて問題ありません。
ストレージ容量もそれほど気にしなくてよい
各社どのプランも SSD が搭載されており、容量に多少の差はあれど Web ページ運用の際に 100GB 以上使うことも殆どないのでどれを選んでも問題ありません。
以上から価格、性能を考慮して、上記でも述べたように
これから WordPress を始める方のサーバーとして mixhost
をおすすめします。
ちなみに私は現在 mixhost
と ラッコサーバー の2つを利用しています。
最後に
上記のように、中にはサーバー契約時に無料でドメインをもらえるものがあります。
サービスによって取得できないドメインもあるので欲しいドメインが決まっている場合は確認しておきましょう。
今後複数のドメインを利用していく予定ならばドメイン管理サービスは 1 つに統一するのがおすすめです。
ドメイン管理サービスによって利用料や移管料など、若干変わってくるので確認しておきましょう。






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