ローカルで WordPress の開発環境を構築してみる with MAMP【for Mac】
ブログや Web サイトを運用する人の多くが利用している WordPress。
WordPress で開発をしたいけどサーバーを契約する前にローカルで開発を進めたい!という方のために
本項では Local に WordPress の開発環境を MAMP を使って構築する手順を解説していきます。
MAMP のインストールと設定
MAMPとは「Macintosh」「Apache」「MySQL」「PHP」の頭文字をとったもので、MySQL, PHP の開発環境を簡単に構築することができます。
まずは MAMP をインストールしていきましょう。
MAMP のインストール
MAMP の公式ページにアクセスし、右上部の「Downloads」または画面中央部の「Free Download」をクリックします。

次の画面で自分の OS に対応したファイルをダウンロードします。
ダウンロードが完了したらインストーラーを起動します。

手順に沿ってインストールを進め、下記の画面が出たらインストール完了です。

MAMP の設定
MAMP(無料版)と同時に MAMP PRO(有料版)がインストールされますが MAMP(無料版)を利用します。
MAMP を起動すると下記の画面が出るので、PHP version を 8.0.0 に設定します。Web server の設定はどちらでも構いません(ここでは Nginx に設定します)。

画面左上の「Preference」を選択します。
「General」の項目で
When starting MAMP: Start serversWhen quitting MAMP: Stop servers
上記2点にチェックを入れます。

「Ports」の項目でポート番号を設定できます。
各項目に任意のポート番号を入力します。
基本的にはデフォルトのままで問題ありません。
MySQL でデータベースを作成する
MAMP の画面右上部「WebStart」をクリックし、MAMPのスタートページを開きます。
画面上部 「Tools」から「phpMyAdmin」を選択します。
「Databases」タブを選択します。
その後任意のデータベース名を入力、「utf8mb4_general_ci」が選択されていることを確認して「Create」をクリックします。

新しいデータベースが作成されましたね。
WordPress のインストールと設定
WordPress の公式ページから WordPress をダウンロードし、解凍します。
「アプリケーション」>「MAMP」>「htdocs」に任意の名称のフォルダを作成します(ここでは shingetsutan とします)。
作成したフォルダに解凍した WordPress フォルダの中身を全て移動します。
ブラウザを開き、URL欄に localhost:8888/[作成したフォルダの名前] を入力して移動します。
画面に沿ってインストールを進めていきます。
下記の画面が出るので、データベース名(作成したデータベース名)、ユーザー名、パスワードを入力します。
MAMP の MySQL では root ユーザーのパスワードは root に設定されています。
全て入力したら画面に沿ってインストールを進めます。

下記の画面が出たらインストール完了です。

続いて WordPress をカスタマイズしていきましょう。






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